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お盆に墓参りに行く理由は?日にちはいつからいつまで?

 

お盆にお墓参りに行く理由

日本ではお盆にお墓参りへ行く習慣があります。

 

また、提灯に灯りを灯し、果物や花をお供えとして飾ります。
お盆の行事には、ご先祖様の供養の意味があるのは知っていますが、そもそもなぜお盆にお墓参りをするようになったのでしょうか

 

お盆はご先祖様の魂が戻ってくると言われているので仏壇にはお供えをしますが、それと同時にお墓にもお供えをします。
家に戻ってくるはずなのに、お墓参りもするというのはなぜなのでしょう?

 

その理由は地域によって多少異なりますが、故人の霊はお墓を通って家に戻ってくるからなのです。

 

 

霊界である「あの世」と現世である「この世」を通り門として繋ぐの役割をしているのが「お墓」なので、霊が迷わずにまっすぐ辿り着けるように、掃除をしたりお供えをして「花道」を作るのがお墓参りだったのです。

 

また提灯を灯すのには、故人の魂を家に連れて帰ってくる「お迎え」の役割があるのです。宗派によっては「迎え火」と「送り火」を焚きますが、同じ意味があるのですね。

 

お盆の日にちは?いつからいつまで?

お盆は、元は旧暦の7月13日から16日を指していましたが、明治6年以降の新暦採用に伴って、8月13日から16日に行うようになりました。
13日を「盆の入り」もしくは「迎え盆」、16日を「盆明け」や「送り盆」と言い、中日の14日・15日に法要を行うのが一般的です。

 

お墓参りの服装は普段着で構いませんが、あまり派手な色や短すぎる短パンやスカートはやめておきましょう。
動きやすく、黒やグレー系の落ち着いた色の洋服を選ぶようにします。

 

また、お墓参りだけであればお布施は不要です。
心静かに手を合わせて、故人を偲び思うことを大事にしましょう。

 

 

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